11月27日(日)、この時期にしては暖かい日になりました。

今回は初めて最終大会の試合前にアトラクション「タイム申告ダイヤモンド一周ベースランニングタイムトライアル」を行い、大会を大いに盛り上げました。
ルールは各チームから3名選出し、申告タイムを設定。ベースを一周して3人トータルの申告誤差が少ないチームが優勝するもの。速ければいいとはいかない、まさにソフトボール部の面目躍如といったアトラクションとなり、結果は高齢メンバーで構成するマスターズチームが年の功をいかんなく発揮して、僅か0.5秒差で優勝しました。日頃の練習の賜物、まさに練習はウソを言わないが実感できるようなアトラクションでした。さらに、本番の大会もこの勢いに乗ってマスターズチームが優勝、2022年を締め括るにふさわしい大会となりました。