７月30日（土）、日本武道館において「令和４年度全日本少年少女武道（空手道）錬成大会」が開催されました。道場対抗日本一を決める試合錬成には、北は青森県から南は長崎県まで、小・中学生で構成される305チームがエントリー。団体形で予選が行われ、各ブロックの上位８チームが決勝トーナメントに進出。団体組手で覇を競いました。（JK Fan newsより）
一宮空手道教室チームは、小学５・6年生チームがブロックのトップで、中学生女子チームがブロックの２位となって予選突破の8チームによる決勝トーナメントに進みました。団体組手で行われた決勝トーナメントでも順調に勝ち進んで決勝に進出。決勝戦では残念ながら敗退となったものの、準優勝チームに贈られる優良賞を獲得しました。
