静かだけど、しかし熱い。
スポーツの魅力に
ボッチャでタッチ!
ボッチャは、ヨーロッパで生まれたパラリンピック正式種目となっている新しいスポーツです。競技は、赤と青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、あるいは蹴って他のボールに当てながら、白い目標球(ジャックボール)にいかに近づけるかを競います。ボールを投げることができなければ、ランプという勾配具を使って参加することもできます。
このようにボッチャは、老若男女、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が競い合えるスポーツです。日本でも東京パラリンピックを経て、競技者、経験者が増えつつある旬なスポーツです。この機会に、友だち同士、家族そろって、あるいは地域やクラブでチームをつくって参加してみませんか?(以下、写真は全てイメージです)